私たちがお届けするのは、個性豊かな生産者の「情熱」です。

アルプス山脈から地中海に長く伸びたイタリアの地形は変化に富んだテロワールを生み、
栽培されているブドウ品種や栽培方法も地方ごとのバリエーションが豊かです。
そのために、代表的な産地でだけワインが造られているフランスに対して、
イタリアでは20の州すべてでワインを産出しています。
このように土地の多様性を活かした個性の豊かさがイタリアワインの魅力です。
わたしたちカンティーナは、揺るがない哲学を持ってワイン造りに携わっている生産者を
イタリア各地から厳選し、日本入荷のワインを皆さまにお届けします。

イタリアの太陽を浴びて育ったオリーブから
丁寧に絞り出された新鮮な
エクストラヴァージン・オリーブオイルを
最高の状態でお届けしたい。
そんな思いから、
製品の鮮度を気温の変化から守り
少しでも早く日本に到着するよう、
一般的に用いられている船便ではなく、
すべての商品を空輸しています。
「最高のオリーブオイルを、
最高の状態で。」
それがわたしたちカンティーナの願いです。

イトリア谷の自生品種のブドウのみで創りあげた逸品



おとぎ話に登場するようなとんがり屋根のトゥルッリが点在するイトリアの谷。
ワイナリー イ・パスティニは、このイトリアの谷でのみ栽培された
自生品種のブドウのみを使用し生産しています。
地元で採れた石灰岩の石垣で仕切られた整然と広がる畑では、
白ブドウのヴェルデーカ、ビアンコ・ダレッサーノ、ミヌートロに加えて、
黒ブドウのススマニエッロとプリミティーヴォを栽培しています。
さらに厳格なまでに環境に配慮し、有機農法によるマメ科由来の堆肥のみを使っています。
そして伝統技術と近代のワイン醸造技術を駆使して、
唯一無二のこの地を表現するワインを生産しています。

Sommarivaはイタリア北部の
リグリア海に面する美しい町、
ピアーナ・ディ・アルベンガにある
家族経営のオリーブ農場です。
百年以上に渡って有機農法で栽培し
量よりも質を重視する職人技によって
最高品質のエキストラヴァージン・
オリーブオイルを生産しています。
リグーリア州の伝統的な製造方法による
その品質は世界で高く評価され、
フォーブス誌の
《2022 年イタリアン・エクセレンス》
100 社に選ばれています。

《 I PASTINI 》南部プーリア地方の自然派ワインの逸品。

コーディネーター・プロフィール

吉田みな

南イタリアの食の宝庫、プーリアの州都バーリが生活の拠点です。エメラルドグリーンのアドリア海とオリーブやブドウ畑に囲まれたこの地の食文化に魅了され続けること約30年。東京でのレストラン勤務やワイン販売などを経験後に移住。今はイタリアソムリエ協会(AIS)の一員としてプーリアワインのプロモーションにも従事しております。
プーリア州では、温暖な地中海性気候のもと、他の州では栽培されていないバラエティ豊かな自生ブドウを原料として造られるワインが沢山。日本の市場ではあまり知られていないプーリアワインの美味しさや良さをもっと沢山の方々に知っていただけたら幸いです。

地元ファンから国際舞台まで高い評価を得る、家族経営のワイナリー



北イタリアの美しい丘陵にある、地元で人気の家族経営のワイナリー。
亡き父エンツォの情熱を受け継いだ3姉弟、
ステファニア、サラ、カルロが、力を合わせて醸しているワインです。
父の伝統手法に、姉弟が最新の醸造知識とスキルを融合させ、
地元から愛されるワイン造りを継承しています。
自家畑では、土の特性を引き出すために伝統手法にこだわり、
収穫や剪定をはじめ、ほとんどの行程を手作業で行っています。
醸造所でも、手間と時間をかけることをいとわず、丁寧な醸造を行っています。
様々な品種のブドウを栽培していますが、
特にリースリングとピノ・ネロの白ワインに定評があります。
なかでも、シャンパン方式で造られたスパークリングワインは、
国内外のコンクールで数多くの賞を受賞。
国際舞台でも評価が高まっています。
知名度は上がっても、良心的な価格をキープしているおかげで、
地元のファンもひっきりなしに購入に訪れ、人気商品は早々に売り切れます。
イタリアの歴史、土、そして家族の情熱の詰まったワインを、ぜひ味わってみてください。

太陽をいっぱいに浴びたおいしい食材に
恵まれているシチリアでは、
素材そのままの味を活かす
食文化が根づいています。
旬の野菜、新鮮な魚、ミネラル豊富な塩、
そして質の高いオリーブオイル。
《Tunnaliva》は、そんなシチリアの誇りを
先祖代々受け継ぐ家族経営の農場です。
強いオレンジ色の日差しが降りそそぐ
シチリア島のオリーブオイルは
フレッシュな香りと、スパイシーで
芳香のあるハーブの香りが特徴。
その色は「黄金のグリーン」と呼ばれ、
サラダから魚、肉までどのような
料理にも合う、エクストラヴァージン・
オリーブオイルの最高級品です。

コーディネーター・プロフィール

松原 摩子

イタリア在住30年。イタリア政府公認ソムリエ。
イタリアソムリエ協会幹部とミラノ総領事の橋渡しをはじめ、食のイベントを多数オーガナイズ。
ワイナリー訪問した国は、イタリア、フランス、ドイツ、ポルトガル、ハンガリーなど多岐にわたり、直接会って話を聴いたワイン生産者は4000名以上。
「体に良い飲み方が身につき、朝はスッキリ目覚められるようになった」「ワインを介して素晴らしい出会いに恵まれた」「5年後にせまった定年後の夢が具体化した」等の喜びの声を寄せられた。
そのエッセンスを1冊にした電子書籍「イタリアの風~ワインのある暮らし」は、Amazon売れ筋ランキング総合1位、8部門1位を獲得。

エンリコの情熱と哲学の結晶



現当主のエンリコ・オルランドは、アルバのウンベルト 1 世農業技術研究所の醸造学者であり、
この地の伝統と自然との共存をテーマにワイン造りを続けています。
エンリコはトリノ大学で醸造技術を学びし、イタリアや外国のさまざまなワイナリーで
ワイン製造の経験を積み、その後カスティリオーネに戻り、この農場を継ぎました。
社名のCa' Richetaはこの地方の方言で「リケッタの家」という意味で、
エンリコが、女手ひとつで果敢に家族の伝統を守ってくれた
高祖母エンリケッタさんの勇気と忍耐力に捧げて名付けたものです。
エンリコはブドウの育成からボトリングまで生産のすべてを管理し、
最高のワインを造るという情熱を持って
カスティリオーネ・ティネッラ村で伝統の味を守り続けています。



《 Tunnaliva 》エクストラヴァージン・
オリーブオイルの一滴一滴は、
私たちマンジャラチーナ家が何世代にも
わたって情熱を持ち、栽培してきた
オリーブ畑からのみ作られます。 
農場はシチリア島西部に位置する
丘陵地帯にあり、ベリチェ川が広がる
理想的な水路盆地です。
この場所で、私・カルロと息子の
ドメニコ、ロッコの3人でオリーブを育て、
各生産段階を正確かつ厳格に実行し、
良い製品のために日々改善をしています。 
日本の皆さまに私たちの想いを込めた
製品をお届けできることは大きな喜びです。
《 Tunnaliva 》が、伝統的な
素晴らしい日本料理にも少しずつ浸透し、
新しい料理や調理法にインスピレーション
を与えることを願っています。
シチリアの素晴らしい自然の恵みを
存分に味わってください。

— Carlo Mangiaracina —

コーディネーター・プロフィール

佐藤 百香合

トリノ在住。約10年間トリノのレストランでワインソムリエをし、ソムリエの仕事やワイナリーアテンドの 経験を通して、生産者との交流が人生の糧となっています。
これまでの経験で、見つけた”隠れた”小さな本当のワインを、今後日本で、ワイン生産者の代わりとして、彼らの思いを伝えていけたら嬉しいです。なぜなら自分達からは発信しないから。ワインはラベルが全てではない、私が紹介したいワインとは、アーティストである生産者が作るワインです。彼らは、会うときっとみな虜になってしまう、そういう尊敬できる生産者です。是非、ワインの表面的な情報からではなく、その裏にある彼らの思いと歴史を感じて欲しい、それが私の思いです。

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